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海街diary2 真昼の月  吉田 秋生

 1が非常に良かったけど、2も期待通り。
 非常に面白い。

 アマゾンなんかのレビューでは、評価が高かった頃の作風をなぞった感じ。という厳しい評価もあるようだ。
 確かにテーマが絞られていない感じはする。
 メインテーマは家族なんだろうけど。
 ちなみに俺は過去の作品では『櫻の園』と『夢みる頃をすぎても』を読んだけど、海街の方が面白いと感じた。
 単に絵柄が今の方が好みだというのもあるか?

 それだけじゃないと思う。

 ドラマが巧くなったの一言に尽きるのかな?
 子供ばかりじゃなくて、大人もでるようになった。
 『櫻の園』と『夢みる頃をすぎても』に比べて格段に内面を掘り下げている。
 『夢みる頃をすぎても』は恭一というキャラがどうにも理解できなかった。

 それにしてもすず可愛いよな。
 俺ロリコン?

 面白い理由を書くのは案外難しい。
 つまらない理由を書く方が簡単かな。

 『ラヴァーズ・キス』って作品と同一世界の話で、明章は『ラヴァーズ・キス』のキャラらしい。
 その内読んだら感想を書きたい。
 文庫サイズしか無いのは何とかならないのかな……。

海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)
(2008/10/10)
吉田 秋生

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

3月のライオン 2巻

 3月のライオンについては実を言うと1巻を発売日に買っていたものの、それ程良い漫画とは感じず、2巻は好評記事を読むまで買う気は無かった。
 しかし、読んでみると意外に面白い展開になっていた。
 長編漫画を1巻で判断するべからず。
 完璧に絵で偏見を抱いていた。

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

Bバージン

高校時代同じ学校のユイに恋したモテナイ生物男秋は、ユイと付き合う為に姉に鍛えられモテル男に変化する。
当然モテル男なので、多くの女の子から誘惑せれる。
しかし、鍛えた姉の教えにより、Bバージンである事を守り続けるべきだと考える秋は、幾多の誘惑、幾多の困難が降りかかるものの純粋である事を守り続ける。
その純粋さ故、自分も相手も深く傷つけてします。
それでも、純粋さを守り続け、ただユイと付き合う道を突き進み、成長していくと言う青春漫画。


アンチ恋愛マニュアルとして描かれたらしい。

Bバージンとは何なのか。

Aバージン……お嬢様、お坊ちゃまという環境からバージンである。
Cバージン……何らかの理由でもモテナイからバージン。

そしてBバージンとは、モテルけど思い続ける異性と付き合うまでは誘惑されてもSEXしないからバージンであるという事。

秋はマニュアルによりモテルので、数々の女の子から誘惑される。
趣味も合うし見た目も良く、性格も良く、ユイと違い本当の秋(ユイを含め殆どの人間には演技で通し、本当の性格を隠している)を知っても好きで居てくれ、ユイの事が好きでも構わないと言うミルの誘惑すらも何とか回避する。

SEXする為にモテル方法を教えるマニュアルに対して、できるけどやらない事の素晴らしさを描いている。

秋のある種の優しさは素晴らしいとは思うけど、やはりこの作品のテンションにはついて来れなかった。

作者が度々しゃしゃり出たり、良く分からない乗りがあったり、テーマも絞りきれていない感じもあったりと邪魔は多かったけど、味がある作品。
絵柄も綺麗じゃないし、古さは感じる。

同じ長編でもNGの方が面白いし、オムニバスで一巻完結の水の鳥の方が遥かに完成度は高い。


評価 ★★★☆ 星3.5個 あんまりオススメしません。

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

月光橋はつこい銀座

下町の商店街を舞台に、虫やウンコ大好きの小学生・タケと、夢見る乙女な中学生・のりが繰り広げる人情物語。

成長と古き下町の終わりと言う2つの終わりを描いている。
暖かく切ない漫画だった。

早熟でちょっと捻くれた(環境により)スンといかにも子供って感じのタケが非常に良いコンビだと思った。
しっかりしているけど非常にコミカルな表情を見せるのりちゃんが非常に可愛い。
gekko.jpg

コミカルシーンは笑いではなく、キャラクターの魅力を引き出す為に使われている。
笑えるタイプのコミカルさではない。



あとがきに続きを描きたいと書いているけど、続きがあったら是非描いて欲しい作品。
非常に綺麗な漫画、だけど若干物足りない感も否めない。
イシデ電の漫画は今まで読んだ事はないけど、他の作品も読みたくなった。

評価 ★★★★☆

月光橋はつこい銀座 (バーズコミックス)月光橋はつこい銀座 (バーズコミックス)
(2009/02/24)
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3月のライオン 3巻

あらすじ

東京の下町に一人で暮らす17歳の少年・桐山零。彼は幼い頃に事故で家族を失い、心に深い傷を負ったまま、将棋のプロ棋士として孤独な生活を送っていた。そんな零の前に現れたあかり・ひなた・モモの3姉妹。彼女たちとの交流を深めていくうち、零は失っていたものを少しずつ取り戻していく…。

3姉妹との生活をコタツと表現しているけど、本当に暖かい感じが描かれている。

今回は経験を積んだ棋士の後藤と島田が凄くかっこよく描かれている。
前の対戦相手とは正反対。

『逃げるんだ 私から』って言葉がどこかで桐山零との和解を求めている解釈で良いのかな?

シリアスパートも良いけどやっぱコミカルパートが一番味があるなー。
非常に暖かい作品だけにハッピーエンドを期待したい。
まだ、全然続くんだろうけど。

3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)
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