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リスト2

ネムルバカ 石黒 正数

去年のベストには入れたけど、感想は書いていない。
独特のテンポ(ユーモアセンス)は現在連載中の『それ町』と一緒だけど、明確なテーマあり。
それと、ガヤガヤと日常を描いておいて、最後に静かに終わらせるとなお切ない。
1巻完結作品だったらこれが一番素晴らしかった。


なつのロケット あさり よしとお

るくるくがそれ程面白いとは感じていなかったし、絵も幼稚な感じがして余り良いイメージを抱かなかったけど、名作と聞き購入。
噂通り素晴らしい作品。
SFではなく青春漫画。
シンプルなストーリーだけど飽きずに読ませてくれるし、最後の終わらせ方が非常素晴らしく、一巻完結作品の素晴らしさを体現したような作品。
特に奥が深いわけでもないけど、何度も読んでしまうというような作品。


ゆめのかよいじ 大野 安之

終わっていく事のせつなさを心地よいと感じれる人はこの作品を読むべきだと思う。
俺が読んだのは修正後の作品で、修正前のオリジナルはもっと素晴らしいと聞く。


殻都市の夢 鬼頭 莫宏

正直な所、これを載せるかどうかは迷った。
この本の真の素晴らしさが理解できない人間が読んだ場合、確実にその本の持ち主は特殊な性癖の持ち主だと勘違いされる。
と言っても、連載された漫画誌はエロティクスFなのでそのような解釈も間違いではないのかもしれない。
残酷で切ない物語を書かせたらこの人の右に出る人は居ない。


Marieの奏でる音楽 古屋 兎丸

古屋 兎丸の作品は嫌な病み方をしている感じがして余り好きでは無いけど、この作品は非常に好き。
テーマも結構明確であると感じた。


ディスコミュニケーション 植芝 理一

得意な世界観も売りなのかもしれないけど、時に切ない話があったりと非常に面白い作品。
最初の作品には全て詰まっているとか、最初の作品が一番とか言うのは嫌いだけど、今の所は植芝 理一の作品では一番面白い。
ただ、最初の方はそれ程でも無く巻を追う事に面白くなって行く。
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愛人5巻より

どのような人間も決して人生に勝利する事はありません。
人間は勝利者にはなりません。
ただ降参せずに戦い続けることができるのみです。

模索の果て

理想形というものはあらかじめ存在する。
理想形を人間が創り出すなんて事は決して無い。
仮に理想的なものができても、それが紛れも無い理想であるかなんて誰も分かりはしない。
最小単位が分からないのだから。

キーワード

こんなBLOGにどうやって迷い込んでい来るのかは結構気になる所で、アクセス解析なるものをやっている。
一番の理由は好奇心。
最近で最も多いキーワードは『真のドM』。
原因は分かっている。

あの記事。

気難しい人だと、本当の意味分かって使ってるのかこのやろう!となる。
だって性的嗜好ですよ。
正になんて破廉恥なって事になるのは何となく理解できる。
それを気軽に聞いちゃったりするんだからそれは危ない。
気に食わない人間は気に食わない。

露出癖とか、スカトロ癖とか、年齢退行癖とかがあるかと聞くのと変わらなくも無い。
とうか、SMは広範囲をさす言葉なので、それらよりハードな事を指している可能性もある。

面白いから、ドMドS宣言は積極的にするべきだと思う。

あの記事のドM説は意外に間違いでも無いらしい。
自己犠牲というのもマゾヒズムに大きく関係があるらしい。

ブーム

ドラマ『神の雫』が始まった事により、神の雫で取り上げられたワインが品切れ続出になったらしい。
日本酒党としては、日本酒を取り扱った素晴らしいドラマが放映されて日本酒ブームが来ないかなーと思いつつも、人気がある銘柄がいっきに無くなったり、無理な生産拡大によって味が落ちるのも嫌だと思ったり。
日本酒に関する知識を持ってる人間が増えれば、保存状態なんかが変わるのでは無いかと淡い期待がある。
後は、生産数拡大によって少し安くなるのでは無いかと期待している。

UVによる劣化はともかく、生詰、生貯蔵、生酒を夏場に室温放置は勘弁して欲しい。

実は自分もブームに乗ってワインを買ってしまったり。
ワインは余り試した事が無いのでチャンスだと思う。

何だかんだいいつつ俺は好きな物を広めようと思っているだけ。

良い物を広めようとするのは、優しさでもなければ、悪意でも無く、集団で生きる生き物の本能なのかな?

これおかしくねー?

1233940157901.jpg

女から男の感染率は男から男、男から女より低いからってリアリティーを持たせる為にこの図にしたんじゃないかと推測できるけど、逆にシュールな図式に。

エイズは怖い病気だし、笑うべきところじゃないけど、これはネタだよな。

更新されてる

野崎コンビーフが更新されている。

見る人によってはショッキングな可能性もある為、検索は自己責任で。

ラストイニング1巻より

負け試合の悔しさで夜中に目が覚める……そんな思い、したことあんのか?




鳩ヶ谷の勝つ為の理論に対して、例え負けても思い出になると言った毛呂山に対しての、鳩ヶ谷の怒りの返答。

勝つ為に血の滲むような努力をして来た人間に、負けても良い思い出というのは失礼だという事。
理論派でドライなイメージの鳩ヶ谷がいかに野球に強い思いがある事が分かる台詞でもある。

ミチバチのキス

触れた人のことが「わかってしまう」少女……。彼女は、望んで得たわけではない能力が、ある団体の思惑に利用されていることに耐えられず逃亡をはかる。一方、別の“組織”は彼女を諜報活動の切り札として抱え込もうと動き出す……。


実力は“新人”の域を遥かに出ているというの偽りは無かった。

画力、人間ドラマの完成度は高い。
人の心が分かる能力って結構あるけど、こういう表現は珍しいと思う。
この漫画の場合は触れた人間の全ての情報が見えてしまう。
所属していた宗教団体での経験で、置換という技術を習得した。
流れ込む情報は色々交じり合いあった状態で受信していたが、それをそれぞれの感情に分解する技術を置換という。
表紙に描かれている青い球が置換のイメージ。

地味だけど人物形成がしっかりしている。
アクションは大人の漫画なだけあるなー。

評価 ★★★★☆ 凄く期待できる作品


罪と罰とこの作品と例のタガチンが同じ漫画誌でやっていると考えるとなんてカオスなんだろう。
九龍城砦以上。

大人の漫画は良く分からない。
島耕作とか単なる女ったらしにしか見えないし。
うーん大人ってよく分からないな。

ミツバチのキス 1 (1) (アクションコミックス)ミツバチのキス 1 (1) (アクションコミックス)
(2009/01/28)
伊図 透

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ぼくらの

夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現し、ロボットの中のコックピットに転送された子供達15人の前には、ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。……戦闘を重ねるにつれ、子供達はゲームの真の意味を知ることになる。

この作品は巨大ロボットで戦うというアクションがメインとして書かれていない。
主軸は謎解きと人間ドラマ。


謎解き

この作品の設定は矛盾無く描かれていて、コエムシの正体やコエムシの協力者が誰であるかという謎が存在し、そういった所を予測するという楽しみもある。
最新巻の10巻では殆どの謎が解けている。
後は結末に関する推測だけかな?


人間ドラマ

巨大ロボットは各戦闘で操縦者が選ばれる。
戦闘が終了すると操縦者は死亡する。
戦闘が終了後ちょっとすると、次の操縦者が選ばれ、テレパシーのようなもので次に操縦するという事が分かる。
戦闘が終わるまでの期間、操縦者が生活する姿が描かれ、その操縦者がどういう人間であるかが描かれる。
俺はそっちの方に魅力を感じる。
各キャラクターで1つの物語としても読めるので、各巻で好きな巻もあれば、それ程でも無い巻もある。
ダイチ、ナカマ、チズ、モジ、マキ、キリエが素晴らしく。
特にダイチ、ナカマ、チズの巻は感動無しに読めないというのが俺の感想。

何故死ぬのが子供なのかって所に反発があるのは当然だけど、やっぱ不条理を描くなら無力な子供が一番なのかな?ってのが俺の推測。
鬼頭がロリコン趣味であるって推測も無くは無いけど。(笑)
ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)
(2004/06/30)
鬼頭 莫宏

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

goodアフタヌーン

全体として萌え漫画が多いような。

新連載のまるまる動物記と鉄風に期待。

地雷震、純潔のマリア、地獄堂霊界通信、すずり執行ちゅう!、路地恋花、桃色自転車(読みきり)がそれなりに面白い。

うーん、本誌の方が面白いかな。

テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

海犬

エコテロリストとして知られるシーシェパードが、日本の捕鯨船に染料瓶を投げ込んだらしい。

前回は酪酸だったかな。

皮膚や粘膜に対する腐食性があり、水生生物に有害。 ICSCでは「漏洩物処理」項目で、環境中への放出を禁じている。らしい。

まー、ぶっちゃけ微量なら問題無いと思うけど、環境団体がそれをやっちゃ元も子も無い。
本当に二酸化炭素で地球温暖化が起こるのかも分からない俺が言う事だからあてにはならないが。

ベクシンスキー

復刊したので購入。
その前の復刊ではその内買おうと思っていたら絶版になってしまった。
元々はトレヴィルという出版社から出ていたらしいけど、その出版社が無くなり、今は河出からの出版。

こういう美術系は機を逃すとすぐ手に入らなくなる。
そのくせ、高いので厄介。

肝心の内容はというと素晴らしかった。
死、腐敗、損壊。というと怖かったり、グロテスクだったりしそうだけど、そういう事は無く、ドライな感じで、衝撃を受けた!とか感動した!って事は無いけど、どこか癒される。
テーマとか、表現法とか正直さっぱり分からないんだけど、この絵は良い。
日本で絵でいうならBLAME!で有名な弐瓶勉が似てる雰囲気を持っている。
弐瓶勉の画集も残念ながら絶版なんだよな。

ベクシンスキーの後期の作品についてはGNOSISで閲覧できる。
洋書で安い画集もある。

ベクシンスキー (Pan‐exotica)ベクシンスキー (Pan‐exotica)
(2005/07/09)
ズジスワフ・ベクシンスキー永瀬 唯

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