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獣の奏者 Ⅱ

獣と少女が織りなす巨編ファンタジー。
決して人と心が通じないと思われていた崇高な獣『王獣』を操ることができる類まれな才能を持ち合わせた少女・エリン。彼女は、その才能を持つ故に、王国の勢力争い に巻き込まれ、波瀾万丈の人生を送るこ とになる…。


国とは何なのか?とか、生命とは何なのだろう?とかそういう命題触れつつもそこを主題に扱わず、ひたすらエリンがどう生きていくのかを追っていた作品だというのが、この作品のアニメ版を最初から最後まで観た自分の感想。
極めて少女漫画的な作品だと感じた。

アニメ版では目を引く、壮大な演出は無く、アニメ版では演出や技術を駆使したと思われる王獣の登場シーンもあっさりとした演出となっている。
コミック版であるこの作品は、漫画の利点を活かして、エリンの内面的な魅力を非常に上手く引き出している。
アニメでは長すぎて説明的なってしまう所もカバーできるので、アニメに比べてキャラクターのセリフに重みがあるような気がする。

正直一巻を読んだ感じでは、絵も好みでは無いし、アニメでストーリーは知っているしで、余り期待していなかった。
自分の目は節穴である事を痛感。
次が楽しみで仕方が無いなー。

獣の奏者 2 (シリウスコミックス)獣の奏者 2 (シリウスコミックス)
(2009/12/22)
武本 糸会上橋 菜穂子

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