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限界集落温泉 1巻

伊豆のとある限界集落。老朽化が進み取り壊し間際の温泉旅館に、東京から一人の男がたどり着く。経営者親子に立ち退きを迫る組合理事を舌先三寸で追い返した男は、次々と現れる珍客たちを巻き込み、旅館を再興させるべく騒動を起こしてゆく。(ウィキペディア)

普通に面白い漫画。
自分は玄人専門の漫画は苦手で、鈴木みその漫画もそういうタイプだと思って敬遠して来たけど、勇気を出して買ってみた。

仕事から逃亡したゲームクリタイター溝田とおると旅館の主人の息子の山里龍之介が旅館を復興させるべく奮闘するのをコミカルに描いた漫画。
話自体も結構はちゃめちゃだし、登場人物も結構自分の周りには居ないタイプだけど、何か絵空事な感じがしない。
鈴木みそって作家さんは人をリアルに描くのが巧い作家さんなんだろうなー。
口が巧い溝田とおるの軽快なトークや、早熟な山里龍之介の冷静な一言、頭のネジのゆるいアユのほわほわとした感じがたまらなく良い。
この漫画の一部を読むとリアリティーの面でひょっとしたら叩かれた過去があるんじゃないかと勘ぐってしまう。

しかし、川辺が川端康成に本当にそっくりだなー。

限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)
(2010/02/25)
鈴木みそ

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