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罪と罰(10)

この結末をどう評価するべきか?
取りあえず自分が期待していた結末とは少し違った。
期待していたのは、もっと人間離れした超人に会って改心して罪を告白するという結末だった。
それこそ、こんな三流漫画レビューブログで名を出すのは恐れ多いのだけど、椿姫のマルグリットのように誇り高く深い愛を持った娼婦に助けられると思った。
ところが、エチカは確かに人としては良質な方ではあるけどやはり普通の人間で、ミロクとの関係はただの馴れ合いにしか映らなかった。
ただ、それこそ生々しい現実の人間の生き方であり、作者の落合尚之にとってのリアルなのかもしれなく、それが必然だったようにも思える。

少し自分としてはがっかりだったけど、現実的なのだろう。

罪と罰(10) (アクションコミックス)罪と罰(10) (アクションコミックス)
(2011/04/28)
落合 尚之

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