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夜、海へ還るバス

 ジャケットに魅かれて買ってしまった本。
 淡々とした静かな物語を期待して買ったんだけど、ジェットコースターとホラーを混ぜたようなハラハラする漫画だった。


婚約をした。幸せへと真っ直ぐ進むはずだった。でも、心にひっかかる何かがある。「私は、男に抱かれる夢は見たことがない…。女性とSEXする夢ばかり見る…」「私は、レズかもしれない…」私の心の奥底にあるものを確かめたい…。婚約を棚上げし、かくして夏子の自分探し・恋人探しの物語が始まる!手塚治虫文化賞短編賞受賞作家、入魂の問題作!!


 俺が男だからなのか共感できる人物は少ないのか?
 人間ドラマ主体の漫画なので、結構苦しかった。
 疎外感を感じた。
 この漫画において、男は馬鹿で単純な奴としてしか描かれていない。
 良い意味では主人公の夫、悪い意味では主人公の女恋人美波の夫。
 どちらも底が浅い人物だが、この漫画において数少ない理解できる人物だった。

 女ゆえの孤独、女ゆえの恐怖、女同士ゆえに理解し合える事、ってのがテーマなのかな?

 作中夢を見る理由は明かされる。
 それはある人に掛けられた呪い。
 何故そんな呪いを掛けたのかがさっぱり理解できない。

 それにしても美波という人物は不気味。

 評価 評価不能


夜、海へ還るバス (アクションコミックス) (アクションコミックス)夜、海へ還るバス (アクションコミックス) (アクションコミックス)
(2008/04/28)
森下 裕美

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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