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Bバージン

高校時代同じ学校のユイに恋したモテナイ生物男秋は、ユイと付き合う為に姉に鍛えられモテル男に変化する。
当然モテル男なので、多くの女の子から誘惑せれる。
しかし、鍛えた姉の教えにより、Bバージンである事を守り続けるべきだと考える秋は、幾多の誘惑、幾多の困難が降りかかるものの純粋である事を守り続ける。
その純粋さ故、自分も相手も深く傷つけてします。
それでも、純粋さを守り続け、ただユイと付き合う道を突き進み、成長していくと言う青春漫画。


アンチ恋愛マニュアルとして描かれたらしい。

Bバージンとは何なのか。

Aバージン……お嬢様、お坊ちゃまという環境からバージンである。
Cバージン……何らかの理由でもモテナイからバージン。

そしてBバージンとは、モテルけど思い続ける異性と付き合うまでは誘惑されてもSEXしないからバージンであるという事。

秋はマニュアルによりモテルので、数々の女の子から誘惑される。
趣味も合うし見た目も良く、性格も良く、ユイと違い本当の秋(ユイを含め殆どの人間には演技で通し、本当の性格を隠している)を知っても好きで居てくれ、ユイの事が好きでも構わないと言うミルの誘惑すらも何とか回避する。

SEXする為にモテル方法を教えるマニュアルに対して、できるけどやらない事の素晴らしさを描いている。

秋のある種の優しさは素晴らしいとは思うけど、やはりこの作品のテンションにはついて来れなかった。

作者が度々しゃしゃり出たり、良く分からない乗りがあったり、テーマも絞りきれていない感じもあったりと邪魔は多かったけど、味がある作品。
絵柄も綺麗じゃないし、古さは感じる。

同じ長編でもNGの方が面白いし、オムニバスで一巻完結の水の鳥の方が遥かに完成度は高い。


評価 ★★★☆ 星3.5個 あんまりオススメしません。

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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