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燗について

冬は深まり燗の季節。
何も考えず何でもかんでも燗にしてしまう輩が発生する季節。

確かに安酒は熱燗が一番飲みやすい(味が壊れるから)けど、何でも熱燗にするのはいただけない。
他の酒は知らないけど、日本酒は温度により味が変わってくる。
俺の感覚では、全てのものは温度により味が違うように感じるし、理論的にもそうであるとは思うけど、自信を持っては言えない。
ほとんどの人は料理の味には気を使うけど、意外にも日本酒の温度には無頓着に感じる。
でも、温度によって味は全然変わる。
それが証拠に日本酒愛飲家は室温で美味しいと感じる場合は、温めたり冷やしたりする。
6割がた通用する方法としては、吟醸酒と生酒は冷、それ以外は室温もしくは燗という方法。

ちょっと古い人だと、安い酒は燗、高い酒は冷という感覚を持っている。
これもおおかた通用するけど、正確な答えでは無い。

熱燗は味を壊すので、不味さをごまかすには最適。

でも、美味い酒だけど、燗にするとさらに美味しくなる酒も存在する。
そういう酒の場合は熱燗は味を壊すので適さない。
個性を生かしつつ燗を楽しむならぬる燗だろう。

ただ、そういう酒を探すのは結構難しい。
確実な方法としては、買った酒を色々な温度で試す方法。
でも、買わなければ分からない、試すのがめんどう(温度を変えて飲むのが楽しいという奇特な人もいるけど)だという欠点がある。

確実に燗で良くなる酒を探す方法はないものだろうか?

そこで考えた、やはりアミノ酸は濃い酒では無いだろうか?
一般的に山廃、生もとの酒はぬる燗で美味しいといわれるけど、その原因はアミノ酸にあると思える。
山廃、生もと意外でそういう酒を探すとやはり、住吉と樽平が思いつくけど、それらもアミノ酸が高い。

難しいけど、そこが良い。
それが日本酒。

ただ、飲み会なんかど変な日本酒が多い為、焼酎をすすってる事が多い。
日本酒の不味いのってなんであんなに不味いんだろう。
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