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ぼくらの

夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現し、ロボットの中のコックピットに転送された子供達15人の前には、ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。……戦闘を重ねるにつれ、子供達はゲームの真の意味を知ることになる。

この作品は巨大ロボットで戦うというアクションがメインとして書かれていない。
主軸は謎解きと人間ドラマ。


謎解き

この作品の設定は矛盾無く描かれていて、コエムシの正体やコエムシの協力者が誰であるかという謎が存在し、そういった所を予測するという楽しみもある。
最新巻の10巻では殆どの謎が解けている。
後は結末に関する推測だけかな?


人間ドラマ

巨大ロボットは各戦闘で操縦者が選ばれる。
戦闘が終了すると操縦者は死亡する。
戦闘が終了後ちょっとすると、次の操縦者が選ばれ、テレパシーのようなもので次に操縦するという事が分かる。
戦闘が終わるまでの期間、操縦者が生活する姿が描かれ、その操縦者がどういう人間であるかが描かれる。
俺はそっちの方に魅力を感じる。
各キャラクターで1つの物語としても読めるので、各巻で好きな巻もあれば、それ程でも無い巻もある。
ダイチ、ナカマ、チズ、モジ、マキ、キリエが素晴らしく。
特にダイチ、ナカマ、チズの巻は感動無しに読めないというのが俺の感想。

何故死ぬのが子供なのかって所に反発があるのは当然だけど、やっぱ不条理を描くなら無力な子供が一番なのかな?ってのが俺の推測。
鬼頭がロリコン趣味であるって推測も無くは無いけど。(笑)
ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)
(2004/06/30)
鬼頭 莫宏

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最新10巻。
マチはコエムシが殺したのではなく、元の世界に戻したのでは?と推測。
これが最大のサポートとはと残念がっているので、あっている可能性は低いかな。
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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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