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ネムルバカ 石黒 正数

去年のベストには入れたけど、感想は書いていない。
独特のテンポ(ユーモアセンス)は現在連載中の『それ町』と一緒だけど、明確なテーマあり。
それと、ガヤガヤと日常を描いておいて、最後に静かに終わらせるとなお切ない。
1巻完結作品だったらこれが一番素晴らしかった。


なつのロケット あさり よしとお

るくるくがそれ程面白いとは感じていなかったし、絵も幼稚な感じがして余り良いイメージを抱かなかったけど、名作と聞き購入。
噂通り素晴らしい作品。
SFではなく青春漫画。
シンプルなストーリーだけど飽きずに読ませてくれるし、最後の終わらせ方が非常素晴らしく、一巻完結作品の素晴らしさを体現したような作品。
特に奥が深いわけでもないけど、何度も読んでしまうというような作品。


ゆめのかよいじ 大野 安之

終わっていく事のせつなさを心地よいと感じれる人はこの作品を読むべきだと思う。
俺が読んだのは修正後の作品で、修正前のオリジナルはもっと素晴らしいと聞く。


殻都市の夢 鬼頭 莫宏

正直な所、これを載せるかどうかは迷った。
この本の真の素晴らしさが理解できない人間が読んだ場合、確実にその本の持ち主は特殊な性癖の持ち主だと勘違いされる。
と言っても、連載された漫画誌はエロティクスFなのでそのような解釈も間違いではないのかもしれない。
残酷で切ない物語を書かせたらこの人の右に出る人は居ない。


Marieの奏でる音楽 古屋 兎丸

古屋 兎丸の作品は嫌な病み方をしている感じがして余り好きでは無いけど、この作品は非常に好き。
テーマも結構明確であると感じた。


ディスコミュニケーション 植芝 理一

得意な世界観も売りなのかもしれないけど、時に切ない話があったりと非常に面白い作品。
最初の作品には全て詰まっているとか、最初の作品が一番とか言うのは嫌いだけど、今の所は植芝 理一の作品では一番面白い。
ただ、最初の方はそれ程でも無く巻を追う事に面白くなって行く。
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